2021-04-01 第204回国会 衆議院 本会議 第16号
大臣個人が関与し得た時期ではありませんが、こうした重大な疑惑に明確に答えられず、僅か非常勤のメンバー四人の検証委員会の、いつ終わるのか分からない調査待ちというのが、お寒い現状です。 本来、大臣が先頭に立って調査を行うべきですが、もはや、武田大臣自身、これまで述べた国会での姿勢などから、こうした調査の陣頭指揮に立てるとは到底考えられません。
大臣個人が関与し得た時期ではありませんが、こうした重大な疑惑に明確に答えられず、僅か非常勤のメンバー四人の検証委員会の、いつ終わるのか分からない調査待ちというのが、お寒い現状です。 本来、大臣が先頭に立って調査を行うべきですが、もはや、武田大臣自身、これまで述べた国会での姿勢などから、こうした調査の陣頭指揮に立てるとは到底考えられません。
○吉良よし子君 調査していただけるということだったので、是非お願いしたいと思いますし、また、調査待ちでなく、今できることやっていただくという御答弁もありました。 そこで、資料二を見ていただきたいんですけど、これ、文科省に言ったところ出された資料なんですね。就活セクハラについての事例一覧があって、大学における取組事例、好事例が掲載されていると。
これも、もちろん国の立場は、実際にそういうことがあったのかどうか、自治体の調査待ちということをまずはおっしゃるんでしょうが、事務職として募集をした、でもそれが、ではあなた、事務職でと思ったけれども、担任をやってと。こういうことは、これはまさに人手不足のために、わざと、故意に事務職で求人を出して、それをみんな担任に流していたとすれば、これは職業安定法の第六十五条違反に当たるかというふうに思います。
これが、さまざまな建物で今行われている検討、調査待ちの状況なんです。 ですから、どうしてもこれは聞きたい。 まず、東洋ゴムさん。自社製品を新たに開発するとなったら、どれくらい期間がかかると見込んでいらっしゃるのか。 国土交通省さんにも聞きます。今言ったもの、東洋ゴムさんのもので対応するとしたら、どれだけ時間がかかるのか。ブリヂストンさんの新しい商品だったらどうなのか。
でありますけれども、おっしゃったように、マッチングというんでしょうか、それぞれ一番最もふさわしい里親に引き受けていただくのが望ましいわけで、そういう意味で、調査員が調査をするということであるわけでございますが、まずそのキャパがあるということが重要でありまして、その中で、調査員の不足によって調査待ちにしないように私どもも支援をしてまいりたいというふうに考えております。
こういうことは、今さら、もう時間がありませんから言いませんけれども、大臣はもうわかっているけれども言えないのか、あるいは自分も知らないのだ、調査待ちなんだ、大臣もそういうふうなお立場なのか、その点だけ確認させてください。
その意味で、アメリカの調査待ちではなくて、ぜひ強くそのことを具体化させるように追及していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
今、有村委員の、有村さんでよかったかな、最後の質問ですけれども、それに続いて、今、初等中等局長に聞きたいんですけれども、後で質問をしますけれども、先週、うちの同僚の山根議員が民間校長の問題を取り上げて、いろんな対策を早急にやったらどうかというお話があったら、あくまで検討すると、県教委の調査待ちだという答弁だったように私は記憶をいたしておりますが、今のような問題が出ると物すごい早い対応をされるんですね
二つ目の事実は、七例目は調査待ちとはいうものの、一例から六例目は代用乳、ある工場、高崎工場のものを使っているということが言われている。これ二つ目の事実です。客観的事実です。そして、よく言われているように、BSEに感染しやすいのはやはり生後一年間だということもあるわけです。 大臣は、これらの事実をどのように解釈なさいますか。
しかし、国勢調査待ちで行政はとどまっておるわけにはまいりません。ですから、機敏に対応していく。そのときどきに対応していく。民族の大移動は今始まったわけじゃございませんので、機敏機敏にそのときに反応していく、こういう姿勢がなくてはいかぬと私は思いますから、せっかく建設大臣もおられますから、今度は大臣の御感想を承りたいと思います。
詳細につきましては米軍の調査待ちといったことになっております。
○下田京子君 調査待ちということですけれども、非常に実態について大臣は深く認識もされていて、だからこそ調査をし、それに基づいて対応するというふうに受けとめたわけでございますが、本当に農家の人たちが借金がまたふえると、来年どうなるんだろうかということで切実でございますから、対応をお願いしたいと思います。
ところが、五月の二十日が済んでもなかなか通知がないので、五月二十五日に教育委員会へ聞いてみたところが、まだ厚生課に書類があって民生委員による調査待ちと、こういうことを言われたというわけですね。そしてやっと六月十七日、五月の二十日ごろをめどに認定をすると言っていたのが六月十七日付で校長さんから、認定できない、この十一家族、十七名全員認定できないという通知を子供が持って帰ってきた。
とりわけ、かかわったP3Cの行動なり日米の軍の関係なりからすれば、アメリカに調査を求め、そのアメリカの調査待ちということではなく、日本政府みずから事態を解明し、真相を明らかにする責任がありませんか、分野があるんじゃありませんか。その辺どう考えておられますか。
きのうまでの国会での質疑を通しまして、米国の調査待ちという趣旨が御答弁の中で再三再四にわたって出てまいっております。いま大臣からは遺憾の意の御表明があったわけでございますが、真相がいまだ究明されていないというかっこうできょうを迎えているわけです。しかし、どうなんでしょう、昨夜からきょうこの時間までの間に、アメリカ側から調査についての何らか新しい情報が届いておりますか、いかがですか。
それをアメリカの高度の軍事機密だからということで、期限も切らないでアメリカの調査待ちだ、こういう態度で納得できますか。できないですよ、それは。そうなら、きょうのこの法案、われわれは通さぬ。はっきりしてください。
そこで、私はこれは委員長に要望しておきたいのですが、いま米側からの調査待ちということですが、場合によってはいま少し様子を見て、期限を切るとか中間報告を求めるということを言っておられるわけですね。それがどの程度のものか、およそ推測もつくような感じもするのですが、これは事は重大だと思うのですよ。
それだけ重要な問題であるにもかかわらず、なおアメリカの調査待ちというのは合点いかぬですよ。調査待ちと言ったって、調査にも、完璧なものでなくても中間報告だってあるんじゃないですか。なぜ三十五時間も通報がおくれたということを調査するのにそんなにかかるのですか。なぜ人命救助をすぐしなかったのかということを調査するのにそんなに時間かかるのですか。
そういう事態が出た場合においても、そのことを大蔵省の調査待ちで、果たして国民の信頼を得ることにつながるのだろうか。速やかに入らなければ、四十八年から名義変更をやってきているのですから、恐らくその事態がさらに時効にまでつながってしまうのではないか、こういう危険すらあると私は思うのですが、その点、重ねてで恐縮でありますが、いかがでありましょうか。
○平石分科員 調査待ち、調査待ちという形で、いわゆる逃げられるというようなことがあっては困るので、もちろん調査は必要ですけれども、早くそれをしてもらって、漁業補償についても、調査の結果が出れば、これはひとつ補償していく、こういうことでいいんですね。そう理解していいですね。
○矢田部理君 海外調査待ちというようなこともあったけれども、日程そのものは事務局が中心で組まれたと、こういうことになりますね、お尋ねします。
それにもかかわらず、あれから二年間もいたずらに時を過ごして、研究班の調査待ちだという、こういうようなことは、油症患者を前にして許すことのできない問題だと思うのです。どうか早急にこの特別措置法というものを国会に提案されるように強く要望いたしたいと思います。 最後にその点、一言だけ政務次官の御答弁をお願いして質問を終わります。